面会休止のお知らせ

面会休止のお知らせ
大阪府は、第84回大阪府新型コロナウイルス対策本部会議(12月26日開催)において、現在の感染拡大状況等を踏まえ、大阪モデル「警戒(黄信号)」から「非常事態(赤信号)」に移行し、特別措置法第24条第9項に基づく府民等への要請等を決定しました。
要請期間:令和4年12月27日~当面の間
これを受けて、ひだまりの家では、感染対策を徹底するとともに、同期間、
面 会 を休止します
緊急でない通院、外出、外食、外泊はお控えください。物品の受け渡し等は、玄関で行います。ご不便をお掛けしますが、ご了承願います。➀府民の皆様へ(特措法第24条第9項に基づく)
〇 感染防止対策(3密の回避、マスク着用、手洗い、こまめな換気等)を徹底
〇 早期のワクチン接種(子どものワクチン接種を含む)を検討すること(法に基づかない働きかけ)
〇 新型コロナウィルスと季節性インフルエンザとの同時流行に備え、高齢者等※1はインフルエンザワクチン接種を検討すること(法に基づかない働きかけ)
※1 予防接種法に基づく定期接種の対象者
〇 高齢者の命と健康を守るため、高齢者※2及び同居家族等日常的に接する方は、感染リスクが高い場所への外出・移動を控えること
※2 基礎疾患のある方などの重症化リスクの高い方を含む
〇 旅行等、都道府県間の移動は、感染防止対策を徹底するとともに、移動先での感染リスクの高い行動を控えること
〇 高齢者施設での面会時は、感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇 高齢者※2の同居家族が感染した場合、高齢者の命を守るため、感染対策が取れない方は、積極的に宿泊療養施設において療養すること
〇会食を行う際は、以下のルールを遵守すること
・ゴールドステッカー認証店舖を推奨 ・マスク会食※3 の徹底
※3 疾患等によりマスクの着用が困難な場合などはこの限りでない
③高齢者施設への要請(特措法第24条第9項に基づく)
〇 早期のワクチン接種に協力すること
〇 施設における基本的な感染防止対策を強化・徹底すること
〇 面会時を含め、施設での感染防止対策を徹底すること(オンラインでの面会など高齢者との接触を行わない方法も検討すること)
〇 入居系・居住系施設の従事者等への頻回検査(3日に1回)を実施すること
○ 施設で陽性者や疑似症患者が発生した場合には、施設管理者は配置医師や連携医療機関、往診医療機関等と連携し速やかな治療に協力すること
以上